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2025-03-20

春分の日が毎年違う理由

春分の日が毎年違う理由
今年の節分は2月2日でした。「え?節分って2月3日じゃなかった?」と思った人も多いのではないでしょうか。実は、節分が2月3日ではなくなるのは37年ぶりのことでした。

また、春分の日も毎年3月20日だったり21日だったりと、日付が曖昧ですよね。その理由は、地球が太陽の周りを回る公転周期にあります。地球は1年かけてほぼ同じ軌道を通りますが、正確には365日ぴったりではなく、約365日と6時間かかるのです。このズレを調整するために4年に一度うるう年を設けていますが、それでも完全には一致せず、少しずつ変動が生じます。そのため、節分や春分の日は毎年固定されているわけではなく、国立天文台が計算して決定しています。

この日は太陽が真東から昇り、真西へ沈む特別な日でもあります。春分の日の「日の出」と「日の入」の地点を結ぶ線は、近年「御来光の道」や「レイライン」と呼ばれ、多くのパワースポットを繋いでいます。このレイライン上には、寒川神社や富士山をはじめ、数々の聖地が並んでいます。東の端には太平洋に面する上総国一宮・玉前神社があり、続いて相模国一宮・寒川神社、富士山と続きます。さらに西には、身延山(日蓮宗総本山の久遠寺や聖山・七面山)、伊吹山、琵琶湖の竹生島、元伊勢(福知山・皇大神社)、三徳山三佛寺、大山、そして西の果てには出雲大社が位置しています。

これらの日本を代表する聖地がほぼ一直線に並んでいるのは、春分と秋分の日にこのラインに沿って太陽が昇り、沈むことに深い関係があると言われています。

春分の日のエネルギーを感じながら、パワースポットを巡ってみるのも素敵ですね。


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